結論: ボルドーワイン委員会公認ワインバー「オ・ボルドー・フクオカ」(福岡市中央区西中洲)が、2026年10月31日(土)に営業を終えます。ソラリア西鉄ホテル福岡17階のレストラン「レッドフランマ」内へ移転し、2026年12月1日(火)にリニューアルオープンする予定です。
対象者: オ・ボルドー・フクオカを利用してきた人、ボルドーワインに関心がある人
今どうすればよいか: 現在の西中洲店で飲食できるのは、10月31日(土)までです。新店舗(ソラリア西鉄ホテル福岡17階)のオープンは12月1日(火)の予定で、約1か月の空白期間があります。
最終確認: 2026年10月21日 確認
確認の種類: 公式で確認済み(西日本鉄道公式プレスリリース・福岡市公式サイト)
まだ確認できていないこと: 新店舗の具体的なメニュー・サービス内容は、西鉄の発表時点で「最終調整中」とされ、確認できていません。
移転の中身
西日本鉄道の公式プレスリリースによると、移転の概要は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | オ・ボルドー・フクオカ(Au Bord d’Eau Fukuoka) |
| 新店舗所在地 | 福岡市中央区天神2丁目2-43 ソラリア西鉄ホテル福岡17階 レストラン「レッドフランマ」内 |
| 新店舗開業日 | 2026年12月1日(火)予定 |
| 現店舗営業終了日 | 2026年10月31日(土)予定 |
| 運営主体 | 株式会社西鉄ホテルズ |
| 座席数 | 18席 |
営業時間は、ランチが11:30〜15:00(ドリンクラストオーダー14:00)、ディナーが月曜〜土曜18:00〜23:00(ドリンクラストオーダー22:30)、祝日18:00〜22:00(ドリンクラストオーダー21:00)です。
店の背景
「オ・ボルドー・フクオカ」は、福岡市とフランス・ボルドー市との姉妹都市交流を背景に、2016年5月に開業しました。西鉄は2019年7月から店舗運営に携わっています。公式プレスリリースによると、約100種5,000本以上のワインを保有し、直接買い付けによる、日本に流通していない希少なワインを取りそろえているとされています。
福岡市公式サイトによると、福岡市とボルドー市(フランス共和国、アキテーヌ地方ジロンド県)は、1982年(昭和57年)11月8日に姉妹都市を締結しています。ボルドー市の人口は約26万人で、主要産業にワイン・スピリッツが含まれています。
新しい店舗
移転先の「レッドフランマ」は、ソラリア西鉄ホテル福岡17階のレストランです。プレスリリースには「最上階ならではの眺望と落ち着いた雰囲気の中で、厳選されたボルドーワインをお楽しみいただけます」と書かれています。レッドフランマの料理とのペアリングの提案を通じて、ボルドーワインの新たな楽しみ方を発信していくとされています。
SNSの投稿では、この移転を伝える投稿が確認できました(確認できた範囲で1件)。実際に利用した人の感想は、移転発表の直後のため今回は見つかりませんでした。
天神でも新店の動きが続く
天神エリアでは、ほかにも新しい店の開店や移転が続いています。西鉄福岡(天神)駅直結のラシック福岡天神には、10月24日にアニメイトが移転・グランドオープンします(アニメイトラシック福岡天神の記事)。
出典
- 西日本鉄道株式会社「ボルドーワイン委員会公認ワインバー『オ・ボルドー・フクオカ』が天神・ソラリア西鉄ホテル福岡へ移転」(2026年10月19日発表): https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001043.000017692.html
- 福岡市公式サイト「姉妹都市・友好都市」(ボルドー市の姉妹都市締結日): https://www.city.fukuoka.lg.jp/shisei/profile/06.html
※アイキャッチ: 西鉄福岡(天神)駅 電車のりば入口(撮影 G43/CC BY 3.0)
